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JRCニュース(新着情報)
14回日本蘇生科学シンジウム開催のご案内
第14「日本蘇生科学シンポジウム」(第49回日本集中治療医学会学術集会併設) 日時:2022年3月18日(金曜日)~3月20日日曜日) 場所:仙台際センター(第49回日集中治療医学会学術集に併設) 会長:山形学医学部麻酔科学講座任教授高度集中治療センター長 川前 金幸先 第14回「日本蘇生科学シンポジウム」 日時:2022年3月19日(土曜日) 行委員会委員長 黒田 泰弘(香川大学救急害医学講座教授) 一般演題の募集も始まりまた。2021年9月6日(月曜)~9月24日(金曜日)にEメールでの募集となます。今年も最優秀演題「Okada Award」の表彰も予定されていますので是非とも多くの演題の題応募をお願いいたします。&
「JRC蘇生ガイドライ2020」の正誤表を更新しました
「JRC蘇生ガイドイン2020」の一部に修正箇所があり、正誤表を学書院のホームページ更新いたしました。ご購入ご活用いただいてます皆様にはご不便ご惑をおかけしまして申し訳ありません。ご確ご修正をよろしくお願いたします。
“2021 ACLS Update and Asian Resuscitation Guidelines conference”が開催予定
様 下記のようにアジア蘇生協議会での共通アゴリズムに関するセミーが開催予定です。 2021 ACLS Update and Asian Resuscitation Guidelines conference&
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JRCトピックス
JRCの研究支援業
日本蘇生協議(Japan Resuscitation CouncilJRC)
日本蘇生協議会(Japan Resuscitation CouncilJRC)は、救急蘇生科学関する研究や内外の関連諸団体との連携協力を行うことにより,我国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心安全な市民生活の創造貢献することを目的として発足した団体ですこの目的に賛同した医系の学術団体10団体や急・蘇生教育を推進する関連4団体、計13団体構成されており、以下3つの事業を通じて目を達成すべく、各団体一丸となって努力しています。
- 国際蘇生連絡協議会(International Liaison Committee on Resuscitation) 並びに近隣諸国との連携・協力を進めるたの事業
- わが国における蘇生教育の啓発普及のための事業
- 前各号に掲げる事業附帯又は関連する各種業
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代表理事からのご拶
このたび日本蘇生協議会(JRC)は国内外おける蘇生科学の更な進展のために一般社団法人化致しました。そ法人の代表理事を拝命、これまでの内外における蘇生科学の進展に力されました岡田和夫会長をはじめ諸先輩方の築き上げられました統を継承し更に発展す機会をいただいたことにお礼を申し上げるともに、重責に身が引きまる思いであります。本会は2002年に設立され心肺蘇生法に関する世界的なガイドライン作における日本の窓口とて国際蘇生連絡委員会に参画し、アジア地域まとめて国際コンセンス作成に参画し、JRC蘇生ガイドラインを世界通のレベルで、策定、表してまいりました。この使命を達成するた、救急蘇生科学に関す学理及び応用について研究、知識の交換、会相互及び内外の関連諸体との連携協力等を行うことにより、救急蘇科学の進歩と発展を図、我が国における蘇生教育の啓発・普及並び安心で安全な市民生活創造に貢献することに、力を注ぎたいと思いす。
本協議会の活動を最大限に活かすため理事や社員は一丸とな、国内外の心肺蘇生法に関する情報収集や的な状況把握を行い、日での蘇生科学の研究・発展・蘇生法普及と同に、アジアの蘇生科学進歩を世界に向けて発信する役割が必要であ、国内外との連携と新なチャレンジを図る所存であります。どうか様方のご支援をよろしお願いいたします。
一般社団法人 日本蘇生協議会
代表理事 野々木 宏