タドリスは、満足に性行為が行うことができない・勃起状態が維持できないなどの症状がある勃起不全を改善する治療薬です。
勃起不全の原因となる、PDE5という酵素を抑制して血管を拡張する働きがあります。
その働きにより、勃起しやすいようにサポート・勃起状態を維持する効果を得ることができます。
また、食事を取った後でも服用することができ36時間ほど効果が持続するため、幅広い用途で活用することが可能です。
タドリス




- ED治療薬
- シアリス
店長のオススメポイント
- 効果が36時間持続する
- 食事に影響を受けない
タドリス 20mg4錠
セット数 | 定価 | 販売価格 | ポイント還元 | ||
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20mg4錠 × 1箱 | 6,000円(6,000円/箱) | 4,560円(4,560円/箱) | 136pt | ||
20mg4錠 × 3箱 | 9,400円(3,133円/箱) | 7,160円(2,387円/箱) | 214pt | ||
20mg4錠 × 7箱 | 17,400円(2,485円/箱) | 13,360円(1,909円/箱) | 400pt |
商品概要
商品名 | タドリス |
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成分 | タダラフィル |
効果 | ED改善 |
副作用 | 疲労、倦怠感、熱感など |
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飲み方 | 1日1回1錠を、性行為の1時間前に服用します。 |
製造元 | Nuvomed |
商品詳細
タドリスの効果
有効成分に含まれるタダラフィルには、勃起を抑制するPDE5という酵素の働きを阻害します。この作用によって、正常な勃起やその維持を助けます。
また、血管を拡張する働きもあります。
この作用によって性器への血流を促すことでも勃起をサポートします。
これらの作用が相乗的に作用することで、EDのさまざまな症状を改善へと導き、満足のいく性交を実現へと導きます。
タドリスの服用方法
服用量
1日1回10mgを性行為1時間前に服用します。
10mgを服用しても効果が得られない場合は、20mgに増量して服用してください。
また、服用回数は1日1回となっており、次の服用は24時間以上あけてから服用するようにしてください。
タイミング
タドリスの注意点
食事の影響の有無
食事の影響はありません。
アルコールの影響の有無
アルコールの影響はありません。
ただし、アルコールを過剰に摂取した場合、めまいや立ち眩みなどの症状がみられるおそれがあります。
併用時の注意点(禁止薬や併用注意点)
併用禁忌
硝酸剤及びNO供与剤 | ニトログリセリン、ミリスロール、ニトロダーム、バソレーター、ミオコール、ミニトロ、ミリス、ミリスロール、ニトロペン、ニトロール、フランドル、硝酸イソソルビド、アイトロール、一硝酸イソソルビド、シグマート、ニコランジル、亜硝酸アミル タドリスと併用することにより、降圧作用を増強するという報告があります。 |
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sGC刺激剤 | ベリキューボ、アデムパス タドリスと併用することにより、血圧低下を引き起こすおそれがあります。 |
併用注意
CYP3A4阻害剤 | ケトコナゾール、クロトリマゾール、エンペシド、カイロック、タガメット、シメチジン、ラベキュア、ボノサップ、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ホスアプレピタント、ダフクリア、テネリア、オラデオ、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、ルリコン、ルリコナゾール、ルコナック、パーロデル、ブロモクリプチン、プロセキソール、ジョサマイシン、ジョサマイ、クラリシッド、クラリス、クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ノクサフィル、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、ラパリムス、カソデックス、ビカルタミド、アリミデックス、アナストロゾール、パピロック、サンディミュン、ネオーラル、シクロスポリン、ディアコミット、ノウリアスト、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸塩、エクリラ、ホメピゾール、カログラ タダラフィルの代謝を阻害し、副作用が強くみられるおそれがあります。 |
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HIVプロテアーゼ阻害剤 | ノービア、レクシヴァ、レイアタッツ、プリジスタ、カレトラ タダラフィルの代謝が低下し、副作用が強くみられるおそれがあります。 |
CYP3A4誘導剤 | サンテゾーン、デキサメタゾン、アフタゾロン、デカドロン、レナデックス、オイラゾン、オルガドロン、テイカゾン、デキサート、D・E・X、ビジュアリン、リメタゾン、メサデルム、デキサメタゾンプロピオン酸エステル、ボアラ、エリザス、イメンド、アプレピタント、プロイメンド、ホスアプレピタント、リフキシマ、ノーモサング、トラクリア、ボセンタン、リファジン、リファンピシン、ストックリン、インテレンス、ゼルボラフ、タフィンラー、アーリーダ、ホストイン、テグレトール、カルバマゼピン、モディオダール、メサペイン、ジャドニュ、デフェラシロクス 血中濃度が低下するおそれがあります。 |
α遮断剤 | ミニプレス、カルデナリン、ドキサゾシン、エブランチル、サアミオン、ニセルゴリン、イフェンプロジル酒石酸塩、セロクラール、ハルナール、タムスロシン塩酸塩、バソメット、ユリーフ、シロドシン、ジプレキサ、オランザピン、デタントール、フリバス、ナフトピジル、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、テトラミド、リフレックス、レメロン、ミルタザピン、テシプール、セチプチリンマレイン酸塩、レギチーン 失神等の症状を伴う血圧低下を起こしたという報告があります。 |
降圧剤 | アムロジピン、ノルバスク、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、レニベース、エナラプリルマレイン酸塩、ブロプレス、カンデサルタン 降圧作用が増強するおそれがあります。 |
カルペリチド | ハンプ 降圧作用が増強するおそれがあります。 |
ベルイシグアト | ベリキューボ 症候性低血圧を起こすおそれがあります。 |
服用できない方
- ・タドリスの成分に対して過敏症の既往歴のある方
- ・硝酸剤、または一酸化窒素供与剤を服用中の方
- ・可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激剤(リオシグアト)を服用中の方
- ・心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる方
- ・不安定狭心症のある方、または性交中に狭心症を発現したことがある方
- ・心筋梗塞の既往歴が最近3ヵ月以内にある方
- ・コントロール不良の不整脈、低血圧(血圧<90/50mmHg)、またはコントロール不良の高血圧(安静時血圧>170/100mmHg)のある方
- ・心筋梗塞の既往歴が最近3ヵ月以内にある方
- ・脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある方
- ・重度の肝障害のある方
- ・網膜色素変性症のある方
副作用
重篤な副作用
過敏症
その他の副作用
循環器 | 潮紅、動悸、ほてり、血管拡張、心拍数増加、胸痛、狭心症、頻脈、高血圧、低血圧、心筋梗塞、心臓突然死、失神、起立性低血圧 |
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感覚器 | 霧視、眼の充血、眼の異常感、耳鳴、視覚障害、眼痛、流涙増加、眼刺激、結膜充血、視野欠損、結膜炎、乾性角結膜炎、眼瞼腫脹、色覚変化、回転性眩暈、網膜静脈閉塞、非動脈炎性前部虚血性視神経症、網膜動脈閉塞 |
消化器 | 消化不良、上腹部痛、悪心、胃食道逆流性疾患、下痢、口内乾燥、胃炎、嘔吐、腹痛、胃不快感、便秘、腹部膨満、軟便、胃刺激症状、嚥下障害、食道炎 |
肝臓 | 肝機能異常、ALP上昇 |
腎臓 | 腎機能障害、尿酸値上昇 |
筋骨格 | 背部痛、筋痛、四肢痛、関節痛、筋痙攣(筋収縮)、筋骨格痛、筋骨格硬直、頚部痛、殿部痛 |
精神・神経系 | 頭痛、めまい、睡眠障害、錯感覚、傾眠、不安、脳卒中、感覚鈍麻、片頭痛 |
泌尿・生殖器 | 排尿困難、勃起増強、意図しない勃起、持続勃起症、勃起の延長 |
呼吸器 | 鼻閉、鼻炎、副鼻腔うっ血、呼吸困難、喀血、鼻出血、咽頭炎 |
皮膚 | 紅斑、多汗、爪囲炎、そう痒症 |
その他 | 疲労、無力症、疼痛、体重増加、倦怠感、熱感、末梢性浮腫、粘膜浮腫、口渇 |
保管方法
・直射日光は避け、室温で保存してください。
気密容器に入れて保存してください。
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