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レクサプロ

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  • 抗うつ剤
  • うつ病

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レクサプロはうつ病やうつ症状を改善するために用いられる抗うつ薬です。
数ある抗うつ薬のなかでも再取り込みを阻害する作用を持つため、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類されています。
また、セロトニンのみに作用することから、従来の抗うつ薬に比べて副作用の発現頻度が抑えられるので服用しやすいのが特徴です。
さらに効果の持続性が高く、1日1回の服用で十分な効果が得れるので手間がかかりません。

店長のオススメポイント

  • うつ病やうつ症状の改善に効果的
  • 1日に何度も服用する必要がない

レクサプロ 20mg28錠

セット数 定価   販売価格 ポイント還元  
20mg28錠 × 1箱 11,700(11,700円/箱 8,960(8,960円/箱 268pt

商品概要

商品名 レクサプロ
成分 エスシタロプラム
効果 うつ病の改善
副作用 倦怠感、傾眠、悪心など
飲み方 1日1回10mgを夕食後に服用する。
製造元 Lundbeck

商品詳細

レクサプロの効果

レクサプロの有効成分であるエスシタロプラムには、セロトニンの再取り込みを阻害する作用があります。
うつ病は脳内の神経伝達物質であるセロトニンなどの働きに不具合が生じることで引き起こされます。
セロトニンが放出され情報伝達をおこなった後に再度取り込まれてしまうことで、セロトニンの濃度が低下しさまざまなうつ症状があらわれます。
エスシタロプラムはセロトニンの再取り込みを阻害してセロトニンの濃度を高め、働きを増強させることで意欲の低下や憂鬱な気分を改善します。

レクサプロの服用方法

服用量

1日1回10mgを服用してください。
なお、年齢・症状によって適宜増減してください。
ただし、増量する際は1週間以上の間隔をあけておこない、1日最大20mgまでとなっています。

タイミング

レクサプロは夕食後に服用するようにしてください。

レクサプロの注意点

食事の影響の有無

食事の影響はありません。

アルコールの影響の有無

アルコールの影響を受けてレクサプロの作用が増強するおそれがあります。
レクサプロ服用の際は飲酒を控えるようにしてください。

併用時の注意点(禁止薬や併用注意点)

併用注意

セロトニン作用薬 イミグラン、スマトリプタン、アマージ、ナラトリプタアン、ゾーミッグ、ゾルミトリプタン、マクサルト、リザトリプタン、レルパックス、エレトリプタン、パキシル、パロキセチン、ジェイゾロフト、セルトラリン、デプロメール、ルボックス、フルボキサミンマレイン酸、レクサプロ、エスシタロプラム、L-トリプトファン、ツートムラ、トラマール、ワントラム、トラマドール塩酸塩、ザイボックス、リネゾリド、リーマス、炭酸リチウム、セイヨウオトギリソウ
セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがあります。
メチルチオニニウム塩化物水和物 メチレンブルー
セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがあります。
三還系抗うつ剤、フェノチアジン系抗精神病剤、リスペリドン、ブチロフェノン系抗精神病剤、抗不整脈剤 イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、フルメジン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチル、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、セレネース、ハロペリドール、ハロマンス、プロピタン、ブロムペリドール、ドロレプタン、スピロピタン、チミペロン、トロペロン、キニジン硫酸塩、アミサリン、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、ピメノール、キシロカイン、リドカイン、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、アスペノン、アプリンジン塩酸塩、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、タンポコール、フレカイニド酢酸塩、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、アドビオール、アロチノロール塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、ソタコール、ソタロール塩酸塩、シンビット、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、ベプリコール、ヘルベッサー、ジルチアゼム塩酸塩、ジゴキシン、ジゴシン、ジギラノゲン、メチルジゴキシン、ラニラピッド
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあります。
β遮断剤 セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、セロケン、テノーミン、アテノロール、アルセノール、ベタキソロール、ケルロング、ベタキソロール塩酸塩、ビソノ、メインテート、ビソプロロールフマル酸塩、セレクトール、セリプロロール塩酸塩、ブレビブロック、オノアクト、コアベータ、カルビスケン、ピンドロール、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、チモプトール、リズモン、チモロール、ソタコール、ソタロール塩酸塩、ナディック、ミケラン、カルテオロール塩酸塩、レボブノロール塩酸塩、アドビオール
メトプロロールの血中濃度が上昇するおそれがあります。
シメチジン カイロック、タガメット、シメチジン
レクサプロの血中濃度が上昇するおそれがあります。
オメプラゾール、ランソプラゾール、チクロピジン塩酸塩 オメプラゾン、オメプラール、オメプラゾール、タケプロン、ランソプラゾール、パナルジン、チクロピジン、チクロピジン塩酸塩
レクサプロの血中濃度が上昇するおそれがあります。
ワルファリンカリウム ワルファリンK、ワーファリン
ワルファリンのプロトロンビン時間が軽度延長したことが報告されています。
出血傾向が増強する薬剤 クロザリル、ジプレキサ、オランザピン、セロクエル、ビプレッソ、クエチアピン、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、エビリファイ、アリピプラゾール、インヴェガ、ゼプリオン、ロナセン、ブロナンセリン、ルーラン、ペロスピロン塩酸塩、クロルプロマジン塩酸塩、コントミン、ウインタミン、ヒルナミン、レボトミン、レボメプロマジン、フルデカシン、フルメジン、トリラホン、ピーゼットシー、ノバミン、ニューレプチレル、イミドール、トフラニール、アナフラニール、スルモンチール、アンプリット、アミトリプチリン塩酸塩、トリプタノール、ノリトレン、プロチアデン、アモキサン、スルピリン、ジクトル、ナボール、ボルタレン、ジクロフェナクNa、ジクロフェナクナトリウム、ジクロード、ナボール、セルタッチ、ナパゲルン、フェルビナク、ブロナック、インテバン、インドメタシン、アコニップ、イドメシン、インサイド、インテナース、、カトレップ、コリフメシン、ゼムパック、ハップスター、ラクティオン、インフリー、インダシン、ランツジール、ミリダシン、クリノリル、オステラック、ハイペン、エトドラク、ジルダザック、ベンダザック、ネバナック、バキソ、ピロキシカム、フェルデン、ロルカム、ロルノキシカム、モービック、メロキシカム、フルカム、ブルフェン、イブプロフェン、スタデルム、ベシカム、イブリーフ、ナイキサン、カピステン、ケトプロフェン、セクター、ミルタックス、モーラス、ケトプロフェン、スルプロチン、スレンダム、トパルジック、フロベン、アドフィード、ゼポラス、フルルバン、ヤクバン、フルルビプロフェン、ロピオン、アルボ、ロキソニン、ロキソプロフェン、ロキソプロフェンNa、ロキソプロフェンナトリウム、ロキソニン、プラノプロフェン、ニフラン、ソレトン、ペオン、ザルトプロフェン、ポンタール、コンベック、フエナゾール、オパイリン、セレコックス、セレコキシブ、レリフェン、アスピリン、バイアスピリン、サリチル酸Na、サリチル酸ナトリウム、エテンザミド、アザルフィジン、サラゾピリン、サラゾスルファピリジン、アサコール、ペンタサ、メサラジン、リアルダ、サリチル酸メチル、アズノール、アーズミン、AZ、アズレン、アズレイ、ソランタール、パラミヂン、ワルファリンK、ワーファリン
出血傾向が増強されるおそれがあります。
QT延長を起こすことが知られている薬剤 アスペノン、アプリジン塩酸塩、アミサリン、アロチノロール塩酸塩、アンカロン、アミオダロン、アミオダロン塩酸塩、インデラル、プロプラノロール塩酸塩、ヘマンジオル、キシロカイン、リドカイン、リドカイン塩酸塩、キニジン、サンリズム、ピルシカイニド塩酸塩、シベノール、シベンゾリンコハク酸塩、シンビット、セロケン、ロプレソール、メトプロロール酒石酸塩、ソタコール、ソタロール塩酸塩、タンボコール、フレカイニド酢酸塩、ナディック、ピメノール、プロノン、プロパフェノン塩酸塩、ベプリコール、メキシチール、メキシレチン塩酸塩、リスモダン、ジソピラミド、ジソピラミドリン酸塩、ワソラン、ベラパミル塩酸塩、アスペノン、アロチノロール塩酸塩、インヴェガ、エビリファイ、アリピプラゾール、エミレース、シクレスト、ジプレキサ、オランザピン、セレネース、ハロペリドール、セロクエル、ビプレッソ、クエチアピン、ゼプリオン、チミペロン、トロペロン、ハロマンス、フルデカシン、ラツーダ、リスパダール、リスパダールコンスタ、リスペリドン、ルーラン、ベロスピロン塩酸塩、レキサルティ、ロナセン、ブロナンセリン、エリスロシン、エリスロマイシン、クラリシッド、クラリス、クラリスソマイシン、ボノサップ、ラベキュア、ベガモックス、モキシフロキサシン、アベロックス、オフロキサシン、タリビット、オフロキサシン、バレオン、ロメフロン、ジェニナック、クラビット、レボフロキサシン、コムレクス、ベナンバックス、ジフルカン、フルコナゾール、プロジフ、レイアタッツ、バルデナフィル、レバチオ、シルデナフィル、バイアグラ、ノルバデックス、タモキシフェン、フェアストン、トレミフェン、スーテント、トリセノックス、ベシケア、ソリフェナシンコハク酸塩、バップフォー、プロピベリン塩酸塩、塩酸プロピベリン、シンレスタール、ロレルコ、プロブコール、アリセプト、ドネペジル塩酸塩、アタラックス、ヒドロキシジンパモ酸塩
QT延長作用が相加的に増強するおそれがあります。

服用できない方

  • ・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
  • ・モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中あるいは投与中止後14日間以内の人
  • ・ピモジドを投与中の人
  • ・QT延長のある人

副作用

重篤な副作用

痙攣、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、セロトニン症候群、QT延長、心室頻拍

その他の副作用

全身症状 倦怠感、異常感、無力症、浮腫、熱感、発熱、悪寒、疲労、体重増加、体重減少
過敏症 発疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒、アナフィラキシー反応、血管浮腫
精神神経系 傾眠、浮動性めまい、頭痛、あくび、不眠症、体位性めまい、感覚鈍麻、易刺激性、アカシジア、睡眠障害、異常夢、激越、不安、錯乱状態、躁病、落ち着きのなさ、錯感覚、振戦、リビドー減退、歯ぎしり、パニック発作、精神運動不穏、失神、幻覚、神経過敏、離人症、ジスキネジー、運動障害、無オルガズム症
消化器 悪心、口渇、腹部不快感、下痢、食欲減退、腹痛、嘔吐、便秘、腹部膨満、胃炎、食欲亢進、消化不良
循環器 動悸、起立性低血圧、QT延長、頻脈、徐脈
血液 赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球増加、血小板増加、血小板減少、鼻出血、出血傾向
肝臓 AST・ALT・Al-P・γ-GTP・ビリルビンの上昇等の肝機能検査値異常、肝炎
筋骨格系 関節痛、筋肉痛、肩こり、こわばり
泌尿器・生殖器 排尿困難、尿蛋白陽性、射精障害、頻尿、尿閉、不正出血、勃起不全、射精遅延、持続勃起症、月経過多
その他 回転性めまい、耳鳴、多汗症、副鼻腔炎、味覚異常、脱毛、コレステロール上昇、血中ナトリウム低下、乳汁漏出、胸部不快感、寝汗、羞明、霧視、過換気、尿糖陽性、視覚異常、散瞳

保管方法

・直射日光や高温多湿を避けて保管してください

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メーカー

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